伊勢神宮外宮参道で見つけた「神話占合」と

伊勢神宮の外宮は、伊勢市駅(JR・近鉄)から歩いて約10分。

駅を出て、参道に並ぶお店を眺めながら歩いていると、あっという間に外宮に到着します。

そんなお店の一角にある、風格ある店構えの刃物屋さん。

いったんは前を通り過ぎたのですが・・・思わず戻ってしまいました。

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「神話占合」というおみくじ

そのお店は「伊勢 菊一」さん。

なんとも堂々たる店構えです。

道路に面したウインドーには、ハサミや包丁などの刃物が並んでいます。

「刃物は今のところ間に合っているから」と、中に入らず通過しました。

しかし、「あれ?今、なんか面白いこと書いてあったよね??」という気がして、通り過ぎたお店をもう一度振り返ってみる。

一旦は通り過ぎたのですが

お店の真正面の柱に掲げられた看板。これが、私の「あれ?」に引っかかったのですね。

それは、黒々と書かれた「神話占合」という文字。

そして、お店から出るやいなや、いそいそと紙を開きながら熱心に読み始めた男性とすれ違いました。

この人は、「神話占合」をしたに違いない!

そうひらめいた私は即座にUターンしました。

「古事記」の一節がおみくじに

早速、「神話占合」を試してみました。

好きな場所から棒を一本抜きます。

凝ってますよね!!台座も、とても立派な木で作られています。

先端に書いてあるひらがなをお店の方に見せると、それに応じたおみくじを一枚いただけます。

神社で、棒が入った箱をガラガラと振って、出てきた棒に書いてある番号のおみくじをもらう、あの要領です。

古事記の一節と、その解説。そして、解説に即したキーワードが書いてあります。

神話は、知恵の宝庫だなぁ、としみじみ。古事記も、ギリシア神話も、先人の叡知です。

どちらも本は持っているけれど・・・持っているだけになってることを思い出しました。

この「神話占合」のおかげで、私は神話と再会できた。そう言ってもいいでしょう。

忘れていたことを不意に思い出させてくれるものとの出会い。

旅の醍醐味ですね。

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そしてもうひとつの再会

「神話占合」のお代は、この金色に光るブタさんの貯金箱に入れます。

このブタさんは「ブタニコバーン占い」のブタさんと親戚筋?

私のブログの熱心なファンの方なら、もうおわかりですね。

そうです。このブタさんは、あの「ブタニコバーン占い」のブタさんと同族のブタさんなのです。

この「神話占合」のおかげで、私は「ブタニコバーン占い」のブタさんと再会できた。そう言ってもいいでしょう。

忘れていたことを不意に思い出させてくれるものとの出会い。

旅の醍醐味ですね。

旅バンザイ。

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2018年12月15日