自分に一番影響を与えているのは自分が口にする言葉

日ごろ口にする何気ない言葉。

あなたの言葉を一番たくさん聞いているのは、家族や友人など周りの人ではありません。

あなた自身です。

さて、どんな言葉を口に出しましょうか。

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気分が上がる感じに言い替えてみる

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写真は、とあるカフェのメニューです。

フランスのカフェをイメージしたメニューがこの店の特徴。

コーヒーの欄に輝く「アロンジェ」の文字。あまり見かけない言い方ですが、「アメリカンコーヒー」のようなもの。

フランスでは、コーヒーを頼むとドリップコーヒーではなく、エスプレッソが出てくるのが普通。でも、エスプレッソは濃いので苦手。薄めのコーヒーが飲みたい・・・という場合は、カフェ・アロンジェと注文します。モノとしては、エスプレッソのお湯割りです。

  

「エスプレッソのお湯割り」というと、薄めました!!感が満載で(実際そうなんですけど)、ちょっとサミシイ気分。

でも、

「コーヒーは、アロンジェが好き」

こう言うと、響きが随分違う。モノは同じでも、一気に有閑マダムな感じになります。気分が上がります。

コーヒー

普段使っている言葉をかっこよく変換してみましょう。

 たとえば、

「寝坊したので、朝昼兼用の食事」を、

「休日だから、ゆったりブランチ」に書き換え。

 

「直売所で野菜買ってる。不揃いだけど、安いから」を、

「ファーマーズマーケットは、お手頃値段なのに野菜が新鮮!」に書き換え。

 

言葉を変えただけで、気分が50%UP。無料です。

「気分がUPする言葉への変換ゲームをする」と決めて、1日1つずつでもいいので、練習するとクセになってきます。

自然にセルフイメージが上がります。

「できる」と先に言ってみる

「口にすると叶う」と言います。

やってみたいことやなりたいものがあるなら、「できる」「なれる」と、先に言うというゲームをどうぞ。

先に「できる」と言い切ると、整合性をとるために「できる」理由を必死に探す。人には、こんなスゴイ機能があるのです。 

人間というのは、他人から聞いた話というのはあまり軽々には信用しないくせに、自分がいったん口にしたことばというのは、どれほど不合理でも信用するんですよ。だって、自分で口にしたことばの現実変成力を自分の人生を賭けてでも証明しようとするから。自分の口で言ったことは、言わないことよりも実現可能性が高いですから、他人のことばはどれほど合理的でも信用しないが、自分のことばはどれほど不合理でも信用するというのは、ある意味「正解」なんです。

ー内田樹・春日武彦『健全な肉体に狂気は宿る』から引用 

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「しまった!こんなことを言っちゃった」時は

とはいえ、うっかり「できないかもしれないですけどね~」とか「無理だと思うんですけどね~」と言ってしまったら。

やばい、こんなマイナス言葉を言ったら、セルフイメージ下がるぅ~とへこむ必要はありません。

人間は不完全なもの。

ちゃんと人間業をまっとうできている、と安心しましょう。

そして、またゲームを続けましょう。