飛騨高山の「お持ち帰り用 甚五郎らーめん」は「生」ねぎ入り

飛騨高山の楽しみのひとつは、高山ラーメンを食べること。
飛騨一宮水無神社を訪ねて高山へ行ったので、「甚五郎らーめん」でラーメンをいただきつつ、お持ち帰り用のラーメンも購入してみました。

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薬味のねぎが生で入っています

お持ち帰り用のラーメンに入っているのは、麺、スープ、チャーシュー、メンマ、そして「ねぎ」。
開封してみて、その「ねぎ」にびっくりしました。

甚五郎らーめん
スープの上に横たわる白い円柱にご注目

ねぎです。

甚五郎らーめん
「甚五郎」の文字の横に横たわるねぎ

袋入りラーメンに付属している「薬味ねぎ」といえば、一般的には乾燥ねぎ。

しかし、この甚五郎ラーメンには、生ねぎが入っているのです。

親指よりも太い立派なねぎが、ごろりと入っているのです。

これには驚くとともに感動しました。

このセットなら、「ねぎの買い置きがなくてやむを得ずねぎレスラーメンを食べる」という事態には陥らない!

ゆで時間を守ってご家庭でプロの味

同封されているつくり方の説明も、大変丁寧に書かれています。

スープはストレートタイプ。お湯で薄めなくてよいので、お店のスープをそのままドンブリ内に再現できるのはとても嬉しい。
麺をゆでる前にスープの袋ごとお湯で温めればOK。

甚五郎らーめん
付属のチャーシュー(これがまたうまい)も一緒にあたためます

スープの袋を引き上げたあとは、そのお湯で麺をゆでるだけ。

説明通りに麺をゆでさえすれば、誰でもお店の味を楽しめます。

「麺はひと玉ずつゆでること。2食作る場合でも、まとめてお湯に入れない」「ゆですぎないこと。ゆで時間は60秒程度」

このふたつがポイント。私もひと玉ずつ、時間をきっちり計ってゆでました。

もしかしたら、インスタントラーメンよりも手軽かも??

出来上がりのおいしさを考えると、この手軽さでこのおいしさなら、家中のインスタントラーメンをこれに置き換えたくなります。

とはいえ、生麺なので賞味期限は10日ほど(要冷蔵)。買い置きして何週間もキープすることはできません。

たまに食べたくなるタイミングで家にあるといいなぁ・・・。でも、そのたびに高山へ買いに走っていたら、ラーメン1杯いくらになるんだろう??と思っていたら、普通にネットから買えました。

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高山ラーメンは老若男女を問わず受け入れられる「中華そば」

「高山ラーメン」は、あっさりしたしょうゆ味のスープと、極細のちぢれ麺が特徴です。
こってりスープ&極太麺といった今風のラーメンではありません。
「中華そば」と呼びたくなる、どことなく懐かしいラーメンです。


知り合いの幼稚園女子は、「好きな食べ物はなんですか?」と聞かれた時、「チョコレート!」「いちご!」「シュークリーム!」とあまったるい単語を答えるクラスメイトたちをしり目に、きっぱり「高山ラーメン」と言い放ったとか。

シンプルそうに見えて実はコクがあるしょうゆ味って、子どもも大人もひかれる味なんですよね~。

高山市内にラーメン店は30店舗ほどあり、その店ならではの味わいがあるのですが、私の中の「THE 高山ラーメン」は、この「甚五郎らーめん」。

「甚五郎らーめん」は、高山市内に2店舗あります。

本店は、高山駅から西へ徒歩5分。

もうひとつは、観光名所である古い町並み近くの安川店。こちらは駅から徒歩10分くらいです(甚五郎らーめんの食べログ)。

飛騨高山観光の際は、ぜひ高山ラーメンをお試しください。

飛騨一宮水無神社の狛犬

飛騨一宮水無神社の「ねじの木」

2019年7月11日