Dreaming Way Tarotと、作者のRome Choiさんが楽しい

タロットカードの意味を知らなくても仲良くできそうなカードです。

タロットカード
パッケージとカードの裏面

この人、身近にいるわ~、と思うような女子が大勢登場するのがこのカードの特徴。
彼女たちは、なんて言っているんだろう?と耳を傾けてみると、思いがけないメッセージがやってくるかも。

そんなDreaming Way Tarotの紹介です。

スポンサーリンク

カードにしゃべってもらいました 大アルカナ「星」

彼女は、カフェのスタッフです。

タロット
コーヒーっすか?紅茶っすか?

お客様のオーダーを取りに行きました。

「え~!!まよう~!紅茶にしようかなぁ???コーヒーかな?」
お客様、なかなか注文が決まりません。

「星」の彼女は心の中で思います。

「あなたの希望、言ってください。希望」

「どっちもたくさんご用意してますんで」

「あ、もう、素直に欲しいもの言ってもらえば、それでいいんですってば」

「誰に遠慮してんのかな?」

「どっちでもいい、とか一番困るw。決めるの、あなたですよ」

そんなことを思いながら、無表情でテーブルの横で待っているのです。

カードにしゃべってもらいました ペンタクルの7

バーゲン帰りの女子ですね。

たまにはいいでしょ!ご褒美よ、ご褒美!
いや、だから誰もとがめてないってば

ちょっと話しかけてみましょうか。

戦利品がたくさんあったみたいですね!

「いいじゃん!好きなモノ買ったって。自分へのご褒美なんだもん!」

ええ、ええ、別にいいんですよ?
誰も止めてませんよ?
気に入ったものがたくさんあって、よかったですね。

「ん・・・たくさん買いはしたけど・・・まぁ、こんなもんか、ってとこよ」

あれ?イマイチな買い物だった、ってこと?

「しょせんバーゲン品だから。その中で選ぶなら、っていう消去法」

じゃあ、あんまり満足してないの?

「・・・わかんない。ほんとは、バーゲンになってない服で欲しいのがあったけど、買わなかった」

うん、まぁそういうときも、あるよねー。

いいじゃん?

スポンサーリンク

作者のRome Choiさんがオモシロイ

「Dreaming Way Tarot」の作者、Rome Choiさんは、韓国の方。

検索していたら、面白い動画を見つけました。

「Dreaming Way Tarot」は、カードに白い枠があります。

四方に枠があるカードは珍しくはない

この枠を、「ボーダーレスにする!」と銘打ち、作者自らひたすらカット。

78枚、四方を全部。手作業で。

裁断機。小学校の時使うの緊張した

なつかしの裁断機を持ち出し、1枚1枚周囲の白枠をひたすらカット。

動画では早送りされていますので、ご安心ください。

四隅を丸く整えます。芸が細かい

切りっぱなしだと、四隅が直角のままになってしまう。

元のカードと同じく、四隅を丸くカットするために専用のカッターで作業中。

隅が四か所あるから・・・78枚×4回やるわけです。すごいね!

ボーダーレスになりました

白枠の有無で、随分カードの印象が変わります!!

私も画面上で加工してみた(切り刻んではいない)

カットした「枠」は、境界の象徴。
「枠」をカットすることで、境界線を取っ払うことを意味しているのかも。
自分の「内側」と「外側」の境界線かもしれないし、
自分で勝手に作っている「限界」かもしれない。

自分の作品ともいえるカードを、自ら(しかも全部手作業でせっせと)カットする柔軟性。素敵だ。まさに、制限を取っ払ってますよね。

ぜひ、こちらの動画でご確認ください(笑)。

Dreaming Way Tarot、こちらの記事でも登場いただいております。

タロット

「すみません、今お時間よろしいですか」と尋ねてはいけない上司がいる

2019年5月10日

以上、おすすめのカードのご紹介でした!