タロットのオモシロイ使い方 「タロットおみくじ」新年会でウケました

新年会に誘われました。主催者から「タロットをやって!」とのご依頼。

うーん、みんなで楽しめるエンタメにするにはどうしたらいいだろうか。参加者は20人弱。

ひとりひとりに、カードを一枚ひいてもらって短いメッセージを伝える?

数名を選んで公開リーディング?

知恵熱が出るくらい考え、「オリジナルタロットおみくじ」をやってみることにしました。

22枚の大アルカナを用意します。

それぞれのカードを眺めて、私がピンときた言葉を名刺大の紙に書きます。

書いたものはこんな感じ。

f:id:mappi88:20190113215846j:plain

文字の部分を見えないように二つ折りにします。

ここまでが準備です。これを会場に運び込みます(と言ってもカバンにポンと入れるだけ)。

宴もたけなわになったころ、参加者の方に一枚ずつひいてもらいます。

カードに書いてある言葉を確認した瞬間、「うわー!ピッタリの言葉!!」という声があちこちから発生(笑)。

おひとりずつ、どんな言葉を引いたかを発表してもらいます。

自分がひいた言葉だけでなく、「その言葉、ヤマダくん(仮名)そのもの!」など他人がひいた言葉も楽しめて、二度以上おいしい。

私は、もとにした大アルカナのカードを見てもらいながら、言葉を導き出した背景を紹介します。

それから、引き当てた言葉をヒントに「どんな2019年にしたいか」をおひとりずつ語ってもらいます。

キモは、「どんな2019になるか」ではなく、「したいか」を自分の言葉で語ってもらうこと。何かしら思い当たることがあるもんですね。ひとつの言葉から連想ゲームのように夢が広がるのが、聞いているほうも楽しい。

会場からの温かい突っ込みや質問も交えつつ、大いに盛り上がって大成功☆

お父さんにくっついて参加していた小学校2年生の女の子が、引いたカードを見ながら「これ、ふでばこに貼っておきます!」と言ってくれたのがかわいすぎる。

ちなみに彼女が引いたのは「内なる知恵」。深すぎる・・・。

大アルカナからヒントを得た言葉は次のとおりです。

愚者「能天気」

魔術師「ミラクル」

女教皇「内なる知恵」

女帝「満たす」

皇帝「安定」

教皇「教え諭す」

恋人「ハマる」

戦車「進む」

力「柔よく剛を制す」

隠者「内省」

運命の輪「気まま」

正義「バランス」

吊るされた男「ええじゃないか」

死神「捨てる」

節制「中庸」

悪魔「鎖を外す」

塔「解放」

星「目指す」

月「移り変わり」

太陽「無邪気」

審判「目覚め」

世界「調和」

締めくくりに、今回一番のおもしろシンクロをご紹介。

当初、死神を別の言葉にしていました。

しかし、書いてみたら何となくしっくりこない。

どうも字面が違う気がしたので、直前で「捨てる」に変更しました。

そうしたら。

「捨てる」をひいた方が開口一番

「わーお!今年は絶対断捨離しようと思ってたんです!」

だって。

あーびっくり。ほんと、オモシロイ。