もしもカップのペイジ君がタロットを学ぶならこの本をススメる

カップのペイジ:水野さん(仮名)のご相談 

私は、「感情」や「気持ち」のオタクです。

この前クルマを買った時も、この人となら思いを共感できる!そう感じた営業さんの方に決めました。感情が動かされると体が動くタイプです。

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私:

水野さんらしいですね~!

 

水野さん:

友人の風吹さん(ソードのペイジ)は「そんな決め方あり得ない。クルマ買うならクルマだけを見ろ」と言うんですけど。

これが私にとっては心地よいのですから、しゃーないわね。

私:

そうそう、「その人らしさ」ですからね。

水野さん:

感情、しかもぱっと見にはわからない深いところにある感情。

タロットって、そういうこともわかるんですよね?

感情オタクの私としては、興味津々です。

感情を深堀りしたい!ほんとうは何を感じているのか知りたい!

そういう視点でタロットを考えたときのおススメ本はありますか?

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ユングの考え方をベースにしたユング・タロット

私:

こちらのユング・タロットはいかがでしょう。

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鏡リュウジさんと、イギリスの占星術家でありユング研究者のマリー・ハイドさんの共著です。

このおふたりが、自分の心と向き合うためにつくったのがこのユング・タロット。

伝統的なタロットの構成ではなく、ユングが提唱した「元型」のイメージをイラストにした22枚のカードと、解説書のセットです。

人間は、国や人種を超えて、生まれながらに始めから持っている共通なイメージのパターンがある、とユングは考えました。それが「元型」と言われるものです。

例えば、「母なるもの」という元型。

これは、生命を育み、慈しむという存在で、そっと子どもを抱きしめて安心させる母親の姿が想像されます。一方で、その愛が行き過ぎると、子どもの成長を阻む束縛にもなりかねない。

明るい面と暗い面、そんな二面性をユング・タロットでは「ライト」「ダーク」という形で2枚のカードに表しています。

例えば、「マザー・ダーク」が出たら、何かに執着したり、依存したりしているのかも。もしかして、必死に頑張りすぎているのかな?とわが身を振り返るきっかけにしてもらうといいかもしれないですね。

付属の解説書には、22枚のカードの解説のほか、「あの人の気持ち」「金運」「仕事運」などの状況別のカードの意味例もあるので、自己分析以外にももちろん使えます。

水野さん:

面白そうですね。イラストもとってもきれい!

私:

そうそう!ナカニシカオリさんの切り絵が素敵なんです!!

水野さん:

解説書もセットなんて、手元に届いた瞬間からカードが楽しめて嬉しいですね。

本屋へいってきま~す!

☆☆☆

カップは「感情」の象徴。

心への関心は人一倍です。

12星座で言うと、蟹座、蠍座、魚座。

文中で太字にしたところがペンタクルの特徴です。

水野さんタイプの方も、そうでない方も、何かのご参考になれば幸いです。