リーディングのご感想「自分の中の答え。一番見えてないのは自分だね」

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年始と言うこともあり、「今年はどんなふうに過ごすといいかしら?」というテーマをご一緒に考えるタロットリーディングが続いております。

いつも興味深いのが、「曖昧だったものが、話しているうちにどんどん具体化していく」というプロセス。必要な方のお役に立てば幸いです。

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計画立てたらやるだけ。なのに、できない理由

その中のおひとり、Aさん。

最初は、文字通り「どうやって過ごしたらいいのかなぁ?」とふわっとしたトーンで話始められたのですが、話を伺っていくと、仕事面での詳細なプランが出てくる出てくる。

 

数年来温めていた夢を、そろそろ実行に移す年にしたい。

その夢は、こんな人たちに向けて、こんなサービスをすること。それはここでやりたい。

そのために少し手を入れる必要がある。リノベをお願いする相手も考えている。具体的に契約までは進んでいないが、相手の感触はなかなかいい。前向きに進められるだろう。

聞けば聞くほど、「ん?あとは、やるだけなんじゃ???」としか思えない順調っぷり。

えーと、どこを迷ってる?

なにか、ひっかかることがある??

と不思議に思いながら話を伺っておりました。

 

すると不意に、

「もう、やるだけですよね」

と力強く言い、

「あ!私、自分で答えを言っちゃった」と笑いだされるAさん。

クイズを出している側が、うっかり答えを言ってしまったよ・・・とでもいいたげなAさんの「てへぺろ感」がたまりません。

 

そう、自分の中に必ず答えはあるんですよねー。

 

Aさんご自身の中には、「今年は、温めていたプランを実行に移す」という明確な答えがある。

でも、「ほんとうに、前に進んで大丈夫かな?」という迷いも見え隠れする。

 

新しいことを始めるのですから、迷って当然。不安があって当たり前。

それらもひっくるめて「話す」。

すると、自分の外側へ「放す」ことができます。

計画はばっちり立っているのに行動に結びつかない時は、この「放す」ができていないことが多い。

放していないと、どうしても客観的に見ることは難しい。

「まだまだ準備が足りない」という視点でしか見られないから、出来上がっている計画も不十分なところばかり探してしまいます。

しかし、「人に話す」という手間をかけてあげると、一気に進みます。「放す」と、自分から距離を置いて見られるのです。

あれ?意外にちゃんと計画できていることもわかるし、やるだけじゃない?と自然に思えるようになる。

素直に自分を語れる場があれば無敵

じっくりとご自身の思いを話して、自分の中にある答えをきちんと見つめる。

Aさんにとって、今回のリーディングはそんな時間になりました。

 

これまで、コツコツとネットワークを作り、自分なりの理想を組み立て、「地ならし」をしっかりとされてきたAさん。

「必要な準備は十分にやれている」ということを、お話しされながらしっかりと認識。そして、ご自身にGOサインをきっぱり出されました。

 

最後にタロットカードをひいて、実行に移されるにあたって、こんな心持ちでいらっしゃるといいですよ~とカードのアドバイスをお伝えしてリーディングを終了しました。

 

Aさんには、「正直に将来について語り合える場を作ってもらえてよかったです!」と喜んでいただきました。

「自分に自信がないから、ついつい「できない理由」を探して、自分の答えを見ないように見ないようにしてました。一番見えてないのは自分ですね」というご感想。

 

いやー、ほんとほんと。

今回のAさんの話を伺ったら、10人中20人が「そこまでできてたら、やるだけでしょ?」って言うでしょう。

な・の・に!

他人には「やるだけでしょ?」と言えることでも、自分にはなかなか言えない。

この世に「他人」が存在する意義は「やるだけでしょ?」と言ってもらうためなのではなかろうか。といつも思います(笑)。