タロットおススメ本 カードの意味から解釈までじっくり学ぶ1冊

世の中に数あるタロット本。

みなさまの目的別におすすめ本をご紹介します。

今回は、こんな方へ。

土田さん
各カードの意味から解釈の仕方までを1冊でじっくり学びたい!

そのほか、こんな目的の方はそれぞれのページへどうぞ。

タロットを使って自分で自分の気持ちを知りたい方はこちら

占いたいわけではないが、タロットってなんなん?という知的好奇心を満たしたい方はこちら

明日にでも他人にタロット占いができるようになりたい方はこちら

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信頼と実績に裏打ちされた技術、を身につけたい

土田さん(仮名)のご相談 

タロット占い師という職業に興味があるので資格を取りたいです。

それと、自分の現状を把握するために、タロット検定とかも受けてみたいです。 

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私:

資格や免許はありません。

検定もありません・・・けど、「タロット検定1級」とか履歴書に書いたら面白いですね。

私が面接官なら「なんかオモシロイカードあります?」って聞きたい(笑)。

 

土田さん:

む、無資格?無免許?

うーん、じゃあ学校に通ったり講座を受けたりして、「私はここで学びました。だから知識と技術は信頼性があります!」という保証書みたいなものを得なきゃ。

どこかいいところはありませんか?

 

私:

私は、本やネットで先達の知恵を拝見しながら学んだので、よくわからないなぁ。

そもそも、「学校や講座に何を求めるか」でも、選び方が変わってきますからねぇ。

Aさんにはピッタリ合っても、Bさんにはイマイチ・・・という世界です。

 

ネットで検索して、土田さんが学びたいことや、タロットでやっていきたいことにあわせて選ばれたらいいのでは?

土田さん:

わかりました。私は、実用的な技術をしっかりと身につけたい、という性質なもので。

どうせやるなら、学んで終わりじゃなくてその先の実利に結び付けることが大事ですもんね。

実績と信頼の確かな先生を探してみます。

私:

土田さんは、コツコツ調べることを厭わない方だから、きっとご自分がしっくりくる場所が見つかりますよ。がんばれ~

土田さん:

はい、地道が好きな土田です。

ひととおりの知識を押さえておくとしたら、何かいい本はありますか?

カードの意味、展開の仕方、リーディングの方法を知りたいです。

でも「30分で読める!」っていうお手軽なものよりは、もうちょっと踏み込んだものがいいなぁ。

本を読むのは苦にならない勤勉タイプなので、ページ数が多くてもかまいません。

ラーニング・ザ・タロット タロットマスターになるための18のレッスン

私:

土田さんにおススメなのはこれ!

カード1枚1枚について掲載されているキーワードが豊富。

説明の文章をなんとなく眺めているだけでも気づきがあります。

そして!特に土田さんにおススメしたいのが「パート1 タロットの基本要素」にあるレッスン。

全部で18あるレッスンそれぞれに解説とエクササイズがあります。

読んだことを、実際に手を動かすことで、体に落とし込めます。

タロットカードってこういうものなんだ~ということから、展開方法、質問の立て方という、タロットカードと楽しむためのいわば土台の部分。

そして、実際の解釈。

これらが18のレッスンに詰まっています。

 

例えば、2枚のカードの解釈に関するレッスン。

2枚のカードA,Bがあるとします。

AとBは「対立」しているのかもしれません。

AがBを「補完」するのかもしれません。

AとBは「類似」なのかもしれません。

これを読み解けると、10枚のカードを展開するケルト十字も「カード2枚の組み合わせの積み重ね」だよ!という感じで、つなげて教えてくれます。

「目の前のことは次につながっている。これは無駄打ちではない」という実感が好きな土田さんにうってつけ!

 

レッスン1から18まで、段階を追ってエクササイズを進めていくと、無理なくカードとの距離が縮められると思います。

読むだけでエクササイズ省略もアリだと思いますが、土田さんはきっと、エクササイズコンプリートしそうですね。

土田さん:

ははは。私、試験対策にドリルとかコツコツやるの好きなんで、いいかも!

 

私:

最後に。

カードをこれから選ばれるなら、土田さんは実際に触ってから決められるといいと思いますよ。

絵柄はもちろんですけど、カードの大きさや厚さ、めくる時の感じ、そして紙の質感。

ご自分の五感を重視して、ピンとくるもの。

カードを持っている人に見せてもらうのもいいし、書店などでやっているカードフェアで見本に触れたりもできます。

ちなみに、この記事の画像で使っているのはこちらのタロットカードです。

土田さん:

わかりました!どうもありがとうございます。

 

☆☆☆

ペンタクルは「地」の象徴。

現実世界でのリアルに関心が向かいます。

12星座で言うと、牡牛座、乙女座、山羊座。

文中で太字にしたところはペンタクルの主な特徴です。