タロットおススメ本 初心者でもすぐに占えるようになる1冊

世の中に数あるタロット本。

みなさまの目的別におすすめ本をご紹介します。

今回は、こんな方へ。

火野さん
明日にでも他人にタロット占いができるようになりたい!

そのほか、こんな目的の方はそれぞれのページへどうぞ。

タロットを使って自分で自分の気持ちを知りたい方はこちら

占いたいわけではないが、タロットってなんなん?という知的好奇心を満たしたい方はこちら

カードの意味から解釈の仕方までを1冊でじっくり学びたい方はこちら

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明日からタロット占い師になりたい

火野さん(仮名)のご相談

明日からすぐに占い師として活動できるようなおススメの本を教えて!

直感で、明日からタロット占い師としてやっていこうと決めたの。

あ~新しいことを始めるのって、ほんとうにワクワクする。教えて!早く!

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私:

さすが、思い立ったらすぐ行動のワンドパワー!

そうだな・・・特にこの分野の占いをやりたい、というのはありますか?

火野さん:

占いと言えばもちろん恋愛。恋愛分野専門がいいな。

ねぇねぇ、僕、熱しやすく冷めやすいから、早く教えてもらわないと火が消える~。

私:じゃ、この本がおススメです。「初めてのタロットカウンセリング恋愛編」。どこがおススメかと言うと・・・、

火野さん:手短にね。1分でね。

私:じゃ、今から1分でね。タイマーかけるよ。

リーディング事例が豊富な「初めてのタロットカウンセリング」

この本は、ざっくりふたつの部分から構成されてます。

カードの意味の解説部分と、実際のリーディング例の解説部分のふたつです。

特に後半のリーディング例の解説部分がこの本の特徴。

本全体のページの半分以上のボリュームがあります。

火野さんは、明日から占い師として活動したいんですよね?

今から1日でリアルなリーディング実績を積み上げるといっても限界がありますから、ひとまず紙上リーディングで体感してみてください。

リーディング例には、1枚引き、3枚引き、二者択一、ペンタグラム、ヘキサグラム、ケルト十字と、6種類の展開方法が掲載されてます。

それぞれの展開方法について、ご相談例を提示→質問の意図を明確にするためのやり取り例→リーディング例→リーディング例についてのコメント、という順序で解説があります。

リーディング例が「Aさんがリーディングした場合」と「Bさんがリーディングした場合」の2パターンあるのがキモ。

AさんとBさんを比較することで、相談される方の質問の意図をいかに絞り込むか、カードから読み取ったことをどのように伝えると相手に響くか・・・などなど、わかることがたくさんある。

私がこの本で一番参考になったのは、「相手が問題としていることの解決を図る手段としてタロットを活用しよう」というスタンス。

本のタイトルに「タロットカウンセリング」という言葉が含まれているとおり、「問題は何?で、どうしよう?」という視点で書かれている。

吉凶という二元論をベースにすると、押しつけ的なアドバイスになりがちだけど、タロットを介してともに考えようという姿勢に、私は共感するんだよね。

前半部分のカードの解説は、キーワードのほかに「カードがこの位置に出たらこう読む」という位置別の解説になっているので、実際のリーディングに活かしやすいんじゃないかな。

「状況」「心境」「原因(問題点)」「結果」「対処法」という感じ。

火野さんは、泉のように湧き出るインスピレーション、独創性という持ち味があるよね。その持ち味を活かして、火野さんの直観を全開にした自由なリーディングをしたらどうでしょう。

火野さんのほとばしる情熱で、相談される方とパワーを分かち合ってください!

はい、ここでちょうど1分。

火野さん:

ありがとう!早速クリックしたよ。じゃーねー。

私:

去るのはやっ!

ちなみに火野さんのことは、なんて書いてあるか見てみよう。

ワンドのペイジの基本的意味は「情報収集」「新たな局面」「交渉」「子どもっぽい」。

恋愛の意味は「会話が弾む」「友情から恋へ」「駆け引き」「気まぐれな恋」。

ですってよ。

ワンドは「火」の象徴。

12星座で言うと、牡羊座、獅子座、射手座。

文中で太字にしたところがワンドの主な特徴です。