仕事とバンドも!「toconoma」に学ぶ仕事と好きなことの両立

インストバンド「toconoma」のライブに行ってきました。結成10周年ツアーです。会場ではお客さん全員にハンドタオルをプレゼント! 

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「どちらか」ではなく「どちらも」な生き方

10周年ってだけでもすごいですが、このバンドのメンバー4人全員が、平日フルタイムで仕事をしている!!そのうえでの10年なのです。

25年間フルタイムでサラリーマンしてた私としては、この「週末バンド」っていうあり方がものすごくグッとくるポイントなんですよね。

練習は週末だけ。限られた時間で練習して、アルバムを作って、全国あちこちでライブやって・・・。最近香港も1泊2日で行ってるし。

でも、音楽だけにするつもりもない。あくまでもフルタイムの仕事は続ける。

あぁ、そんなことできるんだ!?って衝撃でした。

自分がサラリーマン時代、週末に心血を注いだ活動をしていたわけではありませんが、仮にそういうものがあったとしたらどうだっただろう?

きっと極めていくほど、「平日の仕事?週末の活動?どちらにするの?」とどちらかひとつを選択しようとしていたのではないかな。

仕事は仕事、趣味は趣味。

このふたつは、はっきり色分けをするもの・分離しているもの。

時間的にもきっちりと分ける。

注ぎ込むエネルギーの種類も違う。

仕事の顔と趣味の顔、別人格を楽しむための分離。

なんて考えていたので。

「どちらも自分」いろんな顔を素直に受け入れる

でも、彼らは違うんですね。

平日も週末も「どっちも自分たち」。

どっちも自分なら、どっちもやればいいんじゃない?みたいな。

webで公開されているtoconomaインタビューを読むとそのあたりのことがよくわかります。qetic.jp

qetic.jp

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業績評価の基準がかっこよすぎる

このインタビューでは、10年間続ける中で、「何が必要で何が足りないかをおぼろげに考えていた」から、今後も「事業計画を10年20年先まで考える」というコメントがありました。

企業に例えるなら、toconomaという事業を運営しているようなもの。

事業運営というからには、計画や目標があります。

その都度、業績を評価することも必要になります。

で、この業績評価の指標はお金ではなくて「よりよく生きているかどうか」だって。

・・・かっこよすぎるやないの。

「よりよく生きる」ことを指標にした結果が、平日会社員+週末バンド。それが彼らのチョイス。

私は「よりよく生きる」ことを指標にした結果、サラリーマンを辞めましたが、ほんとに、どっちもアリですもんね。

そして、「よりよく生きる」ための方法は、やろうと思えば無限に工夫のしどころがあるんです。

私も、安定した収入手放すのどうなの???と思いましたが、普通に生活できています。

だから、どのようにでもできるのです。

18歳以下はライブ入場無料のtoconoma

以下は、toconomaのツイッターより。

私はtoconomaよりもかなり大人ですけど、心から思いました。あぁ、こんな大人になりたい!と。

せめて、これからも18歳以下の人が無料で来られるよう、18歳を超えた私はせっせと入場料を払ってtoconomaを見に行くことにしよう。

そして、18歳以下の人も、それより上の人も、ほんっとに楽しそうに演奏するtoconomaを見て「こういう働き方&生き方あるんだなー」と感じてくれたら、ものすごく、ものすごく、いい。

自分がやりたいことは、どんな方法ででもやるべき。

それ、絶対に他の人をシアワセにするから~。

toconomaのライブに行くと、それが肌でわかります。そして、自分もソノ気になりますよ。