ぬか漬け食べ過ぎたらこうなった

自分でつけたぬか漬けを食べ過ぎた体験談です。

ぬか漬けに罪はありません、単に私が食べ過ぎただけ!!

でも、「これくらい食べるとやばいかも」の目安になれば幸いです。もちろん個人差がありますので、自分のおなかの調子にあわせましょう。

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襲いかかる激しい腹痛と下痢

夕飯にぬか漬けを食べる(明らかに過剰摂取。詳細は後述)。

布団に入って、さあ寝ようと思ったところで激しい腹痛。

慌ててトイレに駆け込みしばらくこもる。どれだけ出るのだろうというような成果を後にして、再度布団へ。

すると3時間後、また激しい腹痛。

ひたすら個室にこもる。

夜中だったので、家族に気兼ねすることなく、気がすむまで個室に入り浸ることができたのは、不幸中の幸い。

再び、これ以上出るものはないと思われるぐらいの成果を後にして布団へ戻る。

最終的に、個室への立てこもりは2回。2回ですんでよかった。

原因(推測)は、漬けすぎ&食べ過ぎ

その日に食べたぬか漬けの内容は、つぎの2種類。

・エリンギ縦ふたつ割にしたもの×2

・縦四つ割にした大根およそ10センチ×1

大体夕食時にはぬか漬けを食べているが、いつもと違う点が2つあった。

1)いつもより長く漬けたぬか漬けだった

どちらも、漬けてから3~4日。通常は漬けてから1~2日で食べているけれど、出すタイミングを逸してずっとぬか床に入っていたもの。

食べる前にはぬかを洗い流しているのだが、塩気がきついだろうなと予想できたので、少しの間塩水に漬けておいた。真水ではなくて塩水にしたのは、浸透圧を考えてのこと(素人の浅知恵レベルですけど)。それでも、いつも食べているぬけ漬けと比べてかなり塩気が強く、はっきりいってあまりおいしいとは思わなかった。

2)いつもより量が多かった

1回に食べる量は、大根を縦4つ割りにしたものを5センチを二切れくらい。それに比べると、大根だけでいつもの倍量。そこへさらにエリンギが加わったことになる。当然、食べながら「多い・・・」とギブアップしそうになった。でも、食べた。

はい、食べすぎです。

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ぬか漬けを材料として料理に使う

ぬか漬けはそのまま食べる以外にも、「火を入れる」という使い方もある。

もし、こういう料理に使っていたらまた違った味わいで楽しめて、トイレに立てこもる結果にはならなかった・・・かもしれない。

エリンギぬか漬けのソテー

エリンギぬか漬けのソテー
エリンギのぬか漬けというわけですが、エリンギは普通生で食べないから、ちょっと長めに一日つけたあと、加熱して食べてみようかなと…。細く手で裂いてごま油で炒めてみたら、アラ不思議!チーズじゃないのにチーズ風。発酵の風味のせいですね。味付けはしませんでしたが、深い味わいのエリンギ炒めが出来ました。歯ごたえもますます増して最高のおいしさですよ。ぬか床あるかたはぜひお試しを。

ぬか漬けは意外に簡単につくれる

ちなみに、食べているぬか漬けは自家製。

素人でも簡単にぬか漬けが作れるぬか床と、ホウロウの容器を手に入れ、見よう見まねで始めたぬか漬け生産。

始めるにあたって、一番のハードルは「混ぜるの面倒じゃない?」だったけれど、「毎日混ぜなくても冷蔵庫に入れておけば1日おきでOK」という情報を試してみた。

たしかに、1日おきに混ぜるのならば、予想よりも手間がかからない。漬けた野菜が変化していくのを見るのも楽しい。

大根は1~2日でいい感じになって一番気に入っている。

ニンジン、キュウリも間違いない。カブも大根に近い。最近試してみた変わり種は「キクイモ」。食感がサクサクでおいしい。

ぬか漬けに使っている容器は、野田琺瑯の「ぬか漬け美人」で、冷蔵庫の棚にちょうど入るサイズ。冷蔵庫に入れておけば、混ぜるのは毎日でなくても大丈夫で、大体1日おきにまぜまぜ。

最初に使ったぬか床はこれ。水を混ぜるだけですぐに野菜をつけることができる。私には、ちょっと塩味きつめ。

後日試してみたこちらの方が好み。水さえ入れる必要もなく、本当にこのまんまつかえる。塩味がマイルド。

漬けている間にぬかの塩分が薄まってくるので、塩味は徐々に変化する。

ぬかがゆるくなってきたら、違う種類のぬか床を足してみるのもいい。そこで自分好みの味に変えていけるので、一発で好みの味を追求しようとせず、実験を繰り返す感覚でやってみるのが面白くなるコツ。

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食べきれる分だけ漬けること

自分で漬けると、「せっかく自分で漬けたんだから、無駄にしたくない」という邪念が入る気がする。これが、食べ過ぎを生む原因かもしれない。

浸かりすぎたぬか漬けを、塩気がきつくてあまりおいしくないな、と感じていたのに、「自分で漬けたものだから!」と妙に力が入って判断が鈍った。「自分の感覚」を信頼して、いらないものには「NO」を出すことも大事。

食べ過ぎ事件以降、そんなことも考えつつ適量を食べるようにしている。

また、ぬか漬けの在庫オーバーにならないよう、少量ずつ漬けるようにした。外食の予定が続くような時は、キュウリ1本とかニンジン縦半分というレベルなので、これならジップロックでもイイかも・・・?

「自分の感覚」を大事にしよう

その人によっても、そして日によっても許容量は違っていて、一概に「〇グラム」とは言えない。でも、「食べたいな」と自分から湧き上がる感覚に従っていれば、それほど大きな間違いはしない。

また、ぬか漬けを漬けていると、「あれ?カビ?」「このにおい、ヤバイ?」と日々疑問が出てくる。

初めて、うっすらと白っぽいグレーの膜が表面を覆ったときは完全にアウトだと思った。でも、これは「産膜酵母」という乳酸菌を増殖する過程でできるもの。発酵が順調に進んでいる証拠でぬか床に混ぜ込んでしまってOKなのである。

と、いう情報を入手してみても「ほんとに、ほんとにこれを混ぜてもいいの~???」とブレーキがかかった。自分から湧き上がる感覚に従って、最初はいさぎよく取り除いたことを告白しよう。繰り返すうちに慣れて、混ぜ込めるようになったけど。

何事も、大事なのは「自分の感覚」なのです~。

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ぬか漬けを食べるそもそもの目的

そもそもぬか漬けを食べる目的は「腸内環境改善」。早い話、便秘を解消したかった。

腸内に乳酸菌を増やすと、腸内環境が良くなり便秘に効果的と言われている。実際、ぬか漬けを始めてから1週間ほどでそれなりに効果があり、嬉しかったのですが・・・。

便秘対策として、ぬか漬けを食べる。これは初めてのチャレンジで、それなりにいい感じだった。そこで、「たくさん食べたらもっと効果があるかも!」と欲が出て、頑張って食べた。結果的に「もっと効果があった」という意味では正解だった・・・とも言えるんだけど。

これまでに私が便秘解消で試したものは数えきれない。効果があるものもあり、無いものもあり。まぁまぁいいかな、と思うモノを5つ選んだのがコチラの記事です。

コーヒー

便秘解消のために試していること5つ

2017年8月14日