ズバリ言わないタロット占い

あなたの未来をズバリと言うのはあなたです。タロットカードじゃありませ~ん

持っている要素をONにする方法

自分の血液型はAだと思い込んでいたのに、「実はO型だった」ことが判明してから、えらくおおらかでのんびりした人にチェンジした友人がいます。

「O型だった」という事実を知ったことで、もともと持っていたO型要素を表面化するスイッチがONになったのでしょう。

 

例えば「A型だから」という前置きをすることで、その先の話がカンタンに進むことがあります。

「あなたもA型?わかる~!だから私たち、細かいことが気になっちゃうんだよね~」なんて共通項を見出して距離が近づきやすくなったり。コミュニケーションツールとして活用するのは楽しいですよね。

 

でも、複雑なヒトのココロは、4タイプに分類できるような単純なものではないことは言わずもがな。

だから、「A型だからA型要素しかない」はずはありません。

「私はすべての要素を持っている。その時々で色んな要素が顔を出す」というのが実際のところ。これは、星座も同じ。性格をタイプ分けする性格診断も同じ。

 

顔を出しやすい要素というものはあるでしょう。

でもそれを、「自分には、この要素しかないんだ」と限定する必要はない。

「他にあるはずの要素をもっと鍛えなきゃ」と思いすぎる必要は、もっとない。

 

「その時々で顔を出すどんな要素もすべてOK」と思っていると、自分へのまなざしが和らぎます。

自分ののびやかさも違ってきます。

そうすると、今まで顔を出さなかった要素がONになりやすくなります。

 

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普段表に出ない要素は、非日常のなかでひょっこりONになります。

例えば、旅。

普段と違う景色を見て、違うものを食べて、違う道を歩く。

五感に違う刺激を与えると、それを受け止める点も普段と違う箇所がアクティブになる。それにつられて、考えや気持ちも、非日常バージョンに変わります。

 

遠くへ旅をする必要はありません。

ルーティンを少しだけ変えてみることだって、立派な非日常。

しかも、クリスマス、年末年始と続くこのシーズンは、周りの空気感が何となく非日常。いつもの自分と違うものを発見しやすい舞台設定です。

 

普段食べないモノを食べる機会が訪れて、それが意外にツボにハマったり。

普段は身に着けない色合いのものをまとってみたら、ものすごくしっくりくることを発見したり。

ふと発見した非日常バージョンの自分で、気に入る要素があったら、日常にもどんどん取り入れてしまってはいかがでしょう。

自分の中にすでにあるものなのだから、誰にも遠慮する必要はありません!

 

写真はミラノ、ちょうどクリスマスの頃に撮った写真です。

朝早く、まだ人通りの少ない石畳の道。

灰色の石に包まれた街を照らす、昇って間もない太陽の光の力強さが印象的でした。

昨日の冬至は、陰が極まって陽に転じる節目。

今日から、光が次第に力強くなっていきます。

 

自分の意外な要素を発見することも、タロットは得意です♩