ズバリ言わないタロット占い

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「自分に優しくする」って、どーやるの?  その3

「自分に優しくする」って、どーやるの? その3です。

 

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【その1のまとめ】

「自分に優しくする」とは自分にとって「ラクな状態」を作り出すことだと決めてしまおう。

「ラクな状態」というのは、リラックスして力が抜けている状態。こういう状態になることで、私たちは本来の力を出しやすくなるのです。

その1の記事はコチラ

 

【その2のまとめ】

じゃあその「ラクな状態」を作り出すためにはどーするの?

それには「ラクな考え方を選ぶ」こと。考え方は自動的に出てきてしまうもの、変えられないものと思いがちですが、それはクセのようなもの。違う考え方を自分で選ぶことができます。

クセを1回で変えてしまおうとする必要はありません。

まずは「あ、クセが出ているな」と気づくところから。そして、自動的に出てきた考え方を一回脇に置いて、自分をラクにする別の考え方を選ぶといいですよ!

その2の記事はコチラ

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「考え方は選べる」。

これを知っていれば、自動的に出てきた考えを取り入れる前に一呼吸入れることが可能。一呼吸いれたところで、その考えが本当に自分をラクにするかどうかを考えてみましょう。

 

慣れないうちは、その判断をするために、ガイドラインのようなものがあったら便利ですよね。

というわけで、その3のテーマは、「採用すべき考え方はこれをチェック!ラクな考え方のガイドライン」。

引き続き、心理療法家の玉田まゆ子さんとざっくばらんにおしゃべりしてみます。

 

イチゴのデザート

 

私:

自分にとって「ラクな考え方」かどうか。

ズバリ、指針になるものを教えてください。


玉田さん:
ズバリ言うわよ。

「ラクな考え方」かどうかを検証するのは、次の5項目!

1)その考えは、明らかに事実に基づいている?
2)その考えは、命や健康を守るのに役立つ?
3)その考えは、夢や希望を叶えてくれる?
4)その考えは、悩みを解決してくれる?
5)それを考えている時、よい気分になる?

私:

5項目ですね。100項目くらい言われたらこの話を打ち切ろうと思ってました。覚えられないから。

 

玉田さん:

残念でした。慣れないうちは、たとえ5項目でも忘れてしまいます。

おそらく、「考え方を選べる」ということ自体、忘れます。

 

私:

それは言える。

「考え方を選べる」ことを忘れないためにも、この5項目をメモして、目に触れる時間を作るのは助けになりそう。

 

玉田さん:

起きている間に出てくる考えすべてをチェックしようと思わないでね(笑)。

最初は、1日1回、「今考えていることは何だろう」と見つめてみる時間を取ってみるというのでもいい。

あるいは、「ん?」と違和感を感じる出来事があったらその都度やってみる、というのでもいい。トレーニングだから。

 

私:

そうでした。気楽に、できる範囲から。うっかり、24時間見張るところでした。

 

玉田さん:

自動的に出てきた考え方を、5項目に照らし合わせてみてください。
YESが多ければそれは「ラクな考え方」。採用するのに値します。

NOが多ければ、自分にとって窮屈な考え方なんだな、と受け止める。

 

私:

NOが多い場合は、どうしたらよいですか?

 

玉田さん:

YESになるように書き換えます。考え方は、いくらでも書き換えることができます。

ちょっと試しにやってみますか。

例えば、そうだな、「私って、しょぼい占い師なのよね」という考え方が浮かんだとします。

 

私:

・・・それは、私のことでしょうか。

 

玉田さん:

あれ?

「私はしょぼい占い師です」という考えは、「明らかに事実に基づいている」の?

 

私:

いや、違う・・・と思う・・・っていうか、思いたい・・・

 

玉田さん:

「しょぼい」をどう考えるか、ですね。

「占い街道30年の大ベテラン!毎日行列ができるほど相談者の方がいらっしゃる。すべての人が「来てよかったですっ!」「当たりすぎてびっくりです」と感動してお帰りになる」。

もしかして、「しょぼくない」と言い切るにはこのレベルにならないと!と思ってる?

 

私:

結構それに近いかも。

 

玉田さん:

それはハードル上げすぎです。

 

私:

正直に言います。個人的には、経験年数の少なさにしょぼさを感じます。

 

玉田さん:

経験年数は、瞬時に積み上がるものではないから仕方がない。

でもMakikoさん、あなたは占い師としての経験年数以外に積み上げたものがあるでしょう?

 

私:

そうか。

「サラリーマンから占い師へ転身!毎日行列ができるくらい相談者の方が押し寄せ・・・てはいないが、ご縁のあった方には、勤続20年超のサラリーマン生活で培った知恵を惜しみなく占いにトッピングし、仕事の仕方・職場での人間関係などについて、この先のあり方を一緒に探究する占い師」。

「明らかに事実に基づいている」ことを記述したら、こんな感じかな。

 

玉田さん:

実際に来てくださった方の反応はどう?

 

私:

今の状態を分析して、それをさらに望む方向にするにはどうしようか?と、ご一緒に考える。こうしたいのなら、こう行動するとよい、と「その人が実現したい未来」ありきでそこへ向かう道を考える感じ。

なので、「自分の考えを整理することができました」「今の自分に自信が持てた」と言っていただくことが、ほとんどです。

 

玉田さん:

それも「事実に基づいている」ことですね。

そういう反応をいただくことって「しょぼい」こと?

 

私:

しょぼくない。まったくしょぼくない!!!

 

玉田さん:

ということは、「私って、しょぼい占い師なのよね」という考え方は、「明らかに事実に基づいている?」に当てはまっていないということですな。

 

私:

そうだそうだ、当てはまっていない。

だから、「私って、しょぼい占い師なのよね」という考え方をこんなふうに書き換えてみました。

「私って、勤続20年超のサラリーマン経験を活かし、特に仕事でのお悩みをご相談いただいた方から「自分の考えを整理できた」「今の自分に自信が持てた」と喜ばれることが多い占い師なのよね」です。

 

玉田さん:

いいじゃない!ちょっと長いけど(笑)。

 

私:

ははは。

そのほかの4項目についても、もう少し詳しく解説してください!

 

玉田さん:

では、次回はそれをやりましょう。

 

私:

わーい、楽しみです!

 

☆☆☆

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