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台風被害の京都鞍馬寺 本殿までの参道復旧してました

京都の鞍馬寺へ行ってきました。

9月の台風で、土砂崩れや倒木などの被害があった・・・とは露知らず。

行ってみて初めて知った次第です(鞍馬寺のHPで復旧状態など逐次更新されています)。

 

最寄り駅は、叡山電鉄「鞍馬駅」。

ここから、仁王門を通って由岐神社を経由し、本殿までは30分ほどの上り坂が続きます。

ケーブルカーでショートカットすることもできますが、「九十九折参道」と言われる道をゆっくり登って行きました。

清少納言の「枕草子」にも「近うて遠きもの」として書かれているこの参道、11月10日に復旧したばかりです。

今のところアクセス可能なのは、国宝の毘沙門天像などが安置されている「霊宝殿」まで。こちらは本殿から徒歩2分ほど。

その先、貴船神社へ抜ける道は現在復旧作業中でした。

 

戻りは、「九十九折参道」ではなくケーブルカーに乗ってみました。

結構な急斜面を2分ほどの旅です。

このケーブルカーも10月下旬に復旧したばかりとのこと。

車窓から左右を眺めると、なぎ倒された木が横たわっています。

同乗された作務衣姿のお寺の方が、撤去した木を置くところがなくて大変だとおっしゃっていました。急な山の斜面ですから、広々としたスペースはありません。生えている木の合間を縫って、倒木が置かれていました。

 

こんな状況の中、本殿まで行くことができたのはありがたい限りです。

 

安全に復旧作業が進められますように。

 

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↑ 本殿前の石畳「金剛床(こんごうしょう)」。

たまに小雨がパラつくしっとりした日でした。

静かな鞍馬寺の空気感をどうぞ。

 

本殿から先の参道は次回のお楽しみとなったのですが、予定よりも早く山をおりたことで、予定外のあれこれを楽しむことができました。

出町柳駅から下鴨神社へ向かい、参拝。

そして、出町柳といえば外せない「出町ふたば」の豆餅。

そのほぼお向かいにある上品な甘味のお店、「茶房 いせはん」のぜんざい。

小豆が絶品な上に、中に入っているこんがり香ばしいお餅は「出町ふたば」のもの。

お餅の焼き目部分が特に美味しすぎる、香りよすぎる、歯ざわりよすぎる。

 

想定外の味覚を満喫しながら思い出したのが、友人S美(エスミ)さんの、こんな言葉です。

 

<エスミさん名言シリーズ>

目の前の扉が想定外の未来に続いているときは、鐘の音が聞こえる

・・・ただし、その鐘を鳴らすのはあなたです 

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あれ?この先は行けないの?

行こうと思っていた本殿から先へ行けないとわかったとき、一瞬そう思いました。

「あら~行けないのか~」を味わったら、すかさず自分で鐘を鳴らす!

鐘を鳴らして、眠っている意外なことをたたき起こす!

きっと、目を覚ました豆餅とかぜんざいとかが、現れます。