ズバリ言わないタロット占い

あなたの未来をズバリと言うのはあなたです。タロットカードじゃありませ~ん

タロットへ上手に質問するコツ -それは「自分の領域内のハナシ」ですか?

タロット占いでは、カードへの質問力がポイント!

タロットカードの力を十分発揮してもらうために、

押さえておくとよい3つのコツをお伝えします。

 

今回は、コツのみっつめ。

「それは「自分の領域内のハナシ」ですか?」

 

タロットへの質問3つのコツ!!

 1)その悩み、「イエス」「ノー」で解決できる?できない?

2)目的地はどこ?

3)それは「自分の領域内のハナシ」ですか?

   

♩ ♩ ♩ ♩ ♩

momoさんの質問:

会社で新規事業についてプレゼンすることになりました。

私は、人前で話をするのが超超超超苦手。

来月のことなのに、とってもどんよりしています。

プレゼンなんて人生で初めてですし、

考えるだけで手に汗が~~。

私のプレゼンは、うまくいくでしょうか?

♩ ♩ ♩ ♩ ♩

 

この質問について、

「うまくいく」ってどういうこと?

を考えてみます。

 

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momoさんは、「うまくいく」をこんな風に考えています。

 

聞いてくれた方が、「うまいプレゼンだった」と思ってくれること。

そして、新規事業への理解を深めてくれること。

 

これらの主語は、全部「聞いてくれた方」。

つまり、他人が主語です。

 

「うまいプレゼンだった」と思ったり、新規事業への理解を深めるのは、「聞いてくれた方」。momoさんではありません。

 

自分以外の人が主語の世界では、私たちは脇役です。

反応を決めるのは、あくまで「主語」になる人物。

脇役は、「主語」の反応を操作することができません。

 

先日、こんなことがありました。

私は、友達から本を借りました。

「ものすごくオモシロイ。読まないと損だ。絶対読んでよかったと思うはず」と言われたので、まぁ、読んでみようかな、と。

 

しかし私には、どこがおもしろいのかまったくわからない本でした。

 

「あまり面白いとは思わなかった」と返すと、友達は、

いやいや、そんなことないはず!読み方が浅い!!

とおっしゃる。

 

・・・ほっといてくれ、ですよね。

面白い・面白くないは、自分が決めるわ!ってなりませんか?

 

それと同じです。

この場合の主語は私。

反応を決めるのは、主語である私。

いくら友達に言われても、つまらないものをおもしろいとは反応できない。

 

だから、他人を主語にして「うまくいく」を設定すると、

とってもムズカシイ・・・というか、

できないことをやろうとすることになるのですね。

 

でも、自分を主語にして「うまくいく」を設定したらどうでしょう。

自分次第で変えていける世界になります。

そこは、自分の領域です。

 

では、「うまくいく」をmomoさんを主語にして考え直してみます。

momoさんは、プレゼンが終わった後、自分がどういう状態ならうまくいったと感じられるでしょうか。

 

伝えたいことを伝えられたという実感、達成感を味わっている状態。

これが、momoさんを主語にしたときの「うまくいく」です。

 

伝えたいこと、というボールを精一杯投げ切ることがmomoさんのゴール。

投げ切ったところで味わえる達成感を目指す。

 

相手が受け止めやすいボールの大きさや投げるスピードの工夫は大切です。

でも、相手がボールを受け止めるか、受け止めないかまでは関われない。

自分の手を離れたボールは、自分の領域を出て、相手の領域に入ります。

相手の領域は関われない。

関われないところは仕方がない。

そこは、割り切りです。

 

というわけで、みっつめのコツは「自分の領域に集中すること」!

 

相手の領域のことで頭を使っていないかどうか、

もしそうだったら、自分の領域でできることは何か

と考え直してみてください。

それだけで、問題が問題でなくなることも多いです。