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花火大会で崩れたイロイロな思い込み

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花火大会に対する、私の5つの思い込み。

 

「行くのが面倒。駐車場もないし、公共交通機関もラッシュ並み」

「花火がよく見える場所は、前もって場所取りしないと無理」

「会場はとってもとっても混んでいる」

「暑い」

「長時間の立ち見がツライ」

 

ということで、一言でまとめると「疲れる」。

 

花火の美しさを上回る疲労が予想されて、積極的に足を運ぶことはありませんでした。

 

がしかし。

今年は何となく、「花火行かない?」という友人の誘いに乗ってみました。

そして私は、花火に対する5つの思い込みについて、「そうではない現実がある」ことを見せられることになったのです。

 

 

まずひとつめ。

「行くのが面倒。駐車場もないし、公共交通機関もラッシュ並み」

 

当日は、クルマで行くと友人に聞かされてびっくり。

会場付近の駐車場なんて、かなり早い時間から埋まるはず。

停めるところなんかないでしょ?と聞いてみたら、「知り合いの知り合いの知り合いの家の駐車場に停める。花火大会会場から徒歩3分」。

つまり、完全プライベートな敷地内です。

ツウは、こういうところを知っているのですね。

 

ここでのポイントは、「自分が直接知っている必要はない」ってところです。

「知っている人」と何らかの形でつながればよい、ということ。

「これを探してる」「あれがあるといいな」と、普段から周囲に「求めているもの」をアピールしておくと、何らかの形で必要なものとつながれるのです。

求めよ、さらば与えられん。

 

 

ふたつめ。

「花火がよく見える場所は、前もって場所取りしないと無理」

 

夜7時開始のところ、私たちは夕方5時過ぎに到着しました。

「2時間前で大丈夫?場所あるの?」と思う私。

場所、あったのです。

しかも、「ここから先は立ち入り禁止」ラインから2列目に。

実はこの場所、大会が「正面」と設定している方角とは逆。

つまり、裏から見ていることになるのですが「花火に裏も表もないからね」と友人。たしかに。

2列目で見るなんて、生まれて初めて!!

しかも、私たちの前に座っているグループがなぜか開始直前に移動し、最前列のスペースが空きました。

順に前へ詰めることになり、私たちは最前列で見学。

なんだこの強運!?

花火に表も裏もない。

「正面から見るもの」という思い込みさえ外せば、こんな世界が広がっていた。

人の行く裏に道あり花の山、です。

 

 

みっつめ。

「会場はとってもとっても混んでいる」

 

本格的な混雑前に席をキープし、そこに座り込んで終了まで動かずにいたので「人ごみに紛れる」という状況を味わうことがありませんでした。

実際は、会場はとってもとっても混んでいましたけれども。

そこへ巻き込まれない方法、というのは存在するわけです。

予想されることであれば、あえてそこに巻き込まれに行かなくてもよい。巻き込まれる・巻き込まれないは「選択できる」のです。

 

 

よっつめ。

「暑い」

 

この日は、夕方からずっと爽やかな風が吹いてました。

しかも、私たちの位置が風上で、花火の後の煙をいい感じに風下へ追いやってくれるという最高の風向き。

またも強運だ。

日ごろの心掛けがよいのでしょう、きっと。

 

 

ラスト。

「長時間の立ち見がツライ」

 

友人が立派な背もたれ付きの折りたたみ椅子を持ってきてくれました。

これは、クルマでないと運べません。

私はずっと、「駐車場がないんだから花火へ行くなら公共交通機関」と思い込んでいたので、当然、椅子を持参するという発想も生まれません。花火というのは立って見るものだと決めていました。

 

それが。

最前列で椅子に座って花火を見るというパラダイスな状況。

「次から次へと打ち上げられる花火だけが視界に広がる」という夢のような時間を過ごしました。

 

しかも、私は何もしていないのです(笑)。

折りたたみ椅子だけでなく、ビールもポテトチップスも用意してくれた友人。

おにぎらずまで作ってきてくれた友人。

クルマを運転してくれたのも友人。

ありがとう友人。

 

今回の花火大会は、なによりも、

「何かを手に入れるには相応の苦労が必要」

この思い込みを覆す体験でした。