ズバリ言わないタロット占い

あなたの未来をズバリと言うのはあなたです。タロットカードじゃありませ~ん

フランス、イタリアの鉄道で

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フランスやイタリアでは、何回か電車に乗りました。

そのたびに、私は数々の神に出会いました。

 

フランスでの話。

日本でいう在来線みたいな切符を買おうと窓口に行きましたが、長蛇の列。

5分後の列車に乗りたいのに!これはやばいと思い、空いている自販機の前へ。

運良く近くに「自販機案内係」のおじさんがいて、手取り足取り教えてもらえました。

 

それはいいのですが、この自販機、画面に必要事項を入力してから「次の画面へ行く」までの時間が、日本の1.5倍くらいかかる!長いのです。電車の時間を気にしてるから余計そう感じるんでしょうけど・・・。

画面の前で身悶えする私を見て、おじさんは穏やかにひとこと「焦りなさるな」。

切符だけでなく、人生全般に対する姿勢を諭されているようにも感じました・・・。

 

切符を無事購入し、ついでに「何番線ですか?」とおじさんに聞いたら「それは知らない」とあっさり。

これまでの親切ぶりはどこへやら・・・?

あ、そうか「それは私の仕事ではない」ってやつだ。じゃあ仕方ない。

ともかく、切符のヘルプのお礼を言って窓口の外にある列車案内板の前へ走りました。

 

目的のホームもわかり、あと1分、ダッシュ!と身構えたら、さっきのおじさんがすぐ後ろにいて掲示板を見ながら「5番線だよ〜」とのんびり教えてくれました。

どうやら、自販機からついて来てくれた様子。ありがとうおじさん。神に認定。

 

😁😁😁😁😁

 

これもフランスでの出来事。

事前にネットで予約していた、日本における新幹線的特急「TGV」に乗り込んだときのこと。

席はどこかな?と探していたら、私の席に先客が。5回くらい切符と座席を見直してから声をかけたら「え?僕もここなんだけど」とスマホの画面を見せてくれました。

 

日付も、列車名も、車両番号も、座席番号も全部一緒。

なぜかダブルブッキング。

しかも、その周辺も埋まっていて空席なし!

お互い、ん?????

となりましたが、「どうぞ」と私に席を示し、自分のカバンを荷棚から下ろして別の車両に移ってくれた彼。

なんでかわからんけど、ありがとう〜。神に認定。

 

😁😁😁😁😁

 

次はイタリア。

ローマから空港行きの切符を買おうと自販機の前へ。

言語を選ぶには初期画面に戻らないといけない、でも「戻る」ボタンはどれだろ???

と画面を見ていたら、くっしゃくしゃに潰れたペットボトルを抱えて、野球帽をかぶったおじさんが近づいてきました。駅員ではないことは明らか。

 

パパッとボタンを押してくれて初期画面に戻り英語を選択してくれ、「どこ行くの?あ、空港ね」と、これまたパパパっと流れるように操作。

なぜかクレジットカードが読み取られないので、「機械を変えよう」と違う機械に誘導してくれてまたイチから操作してくれました。

私がクレジットカードの暗証番号を押す時は、コードが視界に入らないよう明後日の方向を向いてくれているという配慮付き。

おかげで、スムーズに切符が買えて、予定よりも一本前の電車に乗れました。

もちろん、神に認定。ありがとう。

 

😁😁😁😁😁

 

これはイタリアの地下鉄で。

切符を買おうと自販機の前に立ったものの、よくわからない。

後ろに並んでいる人に教えてもらおうと、振り返って私の口から出たセリフは何と

「May I help you ?」

助けてもらうのは私でしょ!?と、さすがに自分で大ウケしました。

 

ひとりでわからないまま唸っていても永遠に後ろの人の順番が来ないから、その状況を断ち切った事で、ある意味後ろの人を助けた・・・ということにしておこう。

 

もちろん、買い方を教えてくれた後ろの人も、神に認定😁

 

 

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イタリア、ナポリからローマの移動に使った民間鉄道会社運営の高速列車、イタロ。

フェラーリレッドです!