じぶん創造タロット

じぶんにとって日々をよいものにするためのHOW

イスキア島でクレクレタコラ

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イスキア島にて。「タコのサラダ」を頼んだら、山盛りのタコが登場しました。

このひと皿で、たこ焼きが軽く50個はできるでしょう。

 

タコを食べながら、唐突に頭の中にある言葉が浮かびました。

 

クレクレタコラ。

 

70年代はじめに放送されたこども向け番組。

なんでも欲しがるタコが主役です。

 

旅行中って、基本的にこっちから発する言葉は全部クレクレタコラ。

「コーヒーくれ」

「タコのサラダくれ」

「白ワインくれ」

「切符くれ」

「チェックインしてくれ」

「荷物預かってくれ」

「会計してくれ」

「バス乗せてくれ」

「ビーチの場所教えてくれ」

「ジェラートくれ(イタリアでは頻発)」

もちろん、その都度お礼は言いますが、

1日の中で自分から発した言葉は、全て「〜くれ」でした。すごい。

 

「〜くれ」しか言わないなんて、

欲しがってばかりいちゃいけません!

って言われそう。

 

クレクレタコラも、番組の中では「アレもくれ、これもくれ」という欲深さを懲らしめられる、みたいな展開になるんでしたね。幼児向け番組ですから、教育的側面が必要であるという制作意図だったのかもしれません。

 

でも、欲していることを伝えないと、誰も気づいてくれない。

で、気づいてもらえないとかなり困る。

この炎天下、浜辺にいて水がない・・・干からびる・・・でもクレクレタコラしすぎちゃいけない・・・なんて遠慮している場合ではないんです。

そんな時は、すぐに売店へ行って「水をクレクレタコラ」と言わねばならない。

 

ま、こういう明らかに必要不可欠なものであれば、欲求を満たすことを自分に許可するのは簡単です。

 

しかし、一見「それは必要じゃないでしょ」「なくても困らないよね」「それが、何になる?」というようなものの場合。

こういうものは、なかなか許可できなかったりします。

で、まぁいいか、と我慢してしまう。

 

でもですね。

今日1日、自分から発した言葉が全て「〜くれ」だったことを考えると、

「自分の欲求を満たす」というのは最優先事項なのだなと思うのです。

満たされることで、ほっとする。安心できる。

「水をクレクレタコラ〜」→のどが潤ってホッとする。

「タコのサラダをクレクレタコラ〜」→美味しいものでお腹が満たされてホッとする。

ホッとすると、自分自身でいられます。

そして次に、人のことを考える余裕ができる。

 

まずは、自分のクレクレタコラに耳を傾けてあげること!!

そして、できる範囲でクレクレタコラに寄り添ってあげること!!

だよなー

 

なんてことを思いながらクレクレタコラをググってみたら、クレクレタコラ展というのが始まってるんですねw

https://mobile.twitter.com/takora_koushiki?lang=ja

 

このタイミングで思い出すとは!

またタコを食べるとするか。

 

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色鮮やかな石鹸があったので、これもクレクレタコラしました。