じぶん創造タロット

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星野リゾート 軽井沢での「野鳥の森ネイチャーウォッチング」

いつかは泊まってみたい「星野リゾート」。

星野リゾートが運営するホテルは全国にいくつかありますが、私がひそかに心に掲げている目標は星野リゾート発祥の地、「星のや軽井沢」。

 

今回、軽井沢旅行を計画した時も、もちろん宿泊場所の候補に入れたのですが・・・。

次の楽しみに取っておくことにしました!

 

ただ、この本を読んでから、「星野リゾート」への興味がいや増している私。

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せっかく軽井沢へいくのだから、なにか星野イズムに触れてみたい。

そう考えてあれこれ検索していると、「野鳥の森ネイチャーウォッチング」というプログラムを発見しました。

 

星のや軽井沢に隣接する「軽井沢野鳥の森」を、約2時間かけて散策するガイド付きツアー。誰でも参加OKです。

 

春はプロポーズと縄張り争いのために、野鳥の雄たちがさえずる季節。中でも、4月下旬から5月上旬は、バードウォッチングのベストシーズンだそうです。鳥が多くて、葉が茂りすぎていない時期だから。なるほど。

 

 

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バードウォッチング初体験の私。双眼鏡もレンタルし、やる気満々で森へ。

この「軽井沢野鳥の森」は誰でも散策できますが、ツアーに参加すると一般の人は立ち入ることができないツアー専用ルートに入ることができます。

 

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森の中の見るべきポイントは、野鳥だけではありません。

「自然観察ツアー」なので、植物のこと、動物のこと、ガイドさんが色んな不思議を教えてくれます。

 

写真は、木にがっしり絡みついている藤。

「藤の花ことばをご存知ですか?」とガイドさん。

んー、なんだろう??と、参加者一同首をひねる。

「決して離れない、です」。

この様子を見たら、この花言葉以外あり得ません。

 

足元や手元の植物などを解説しながらも、鳥の鳴き声が聞こえると「あ、オオルリが鳴いてますね!」とすかさず上を向いて鳥を探すガイドさん。

言われて初めて「あ?あぁ、鳥の声するする」と気づく私。鳥の鳴き声センサーの感度が明らかに違います。

とはいえ、「鳥の鳴き声を聞こう」という意思をもって森にいると、「え!?こんなに色んな鳴き声が聞こえるの!?」という驚きがありました。

 

普段の生活では、なぜか勝手に耳に入ってくるカラスの鳴き声くらいしか識別していなかったことも新たな発見です。このツアーに行ってから、なんとなく「鳥の声を聞いてみよう」と意識すると、カラス以外の鳴き声も、ちゃんと自分の生活の中にあることがわかりました。そこにあるのに、聞いていなかっただけなのですね・・・。

 

ちなみに、レンタルした双眼鏡で鳥を探すのですが、なかなか鳥の姿をとらえるのが難しかったです。

おまけに、ずっと上を向いているので首が痛い。潜水艦みたいな双眼鏡ってないんでしょうか。顔はまっすぐに保ったまま、高いところが見られるような双眼鏡。星空ウォッチングとかにもいかがでしょう?

 

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「この木には、クマの爪痕がありますよ~」と教えてもらった木。

そうか。この木をクマも触ったのか。

 

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森の中にカメラ付きの巣箱を設置して、中の様子を観察しているところも見せてもらいました。カメラに映っていたのは9個の卵。1日1個ずつ卵を産んで、全部揃ったところで温め始めるそうです。

 

写真は、手づくりの模型で巣の中の様子を説明してもらっているところ。可愛い鳥のぬいぐるみも、抱いている卵も、スタッフの皆さんの手づくりです。サイズ感がとってもよくわかります。

 

ただ歩くだけでも気持ちのいい森。そこに説明が加わると楽しさがぐんと増します。「本当に森がすきなの~」という空気をまとった素敵なガイドさんに導かれ、満喫することができました。参加してよかったです。
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他にも、朝5時に出発する早朝バードウォッチングや、ムササビと出会う夜のツアーなど、色々なプログラムがあります。時間や季節を変わると、また違う表情を見せてくれるのでしょうね。