じぶん創造タロット

じぶんにとって日々をよいものにするためのHOW

「これじゃダメですかね?」メソッド

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申し込み手続きとか解約手続きとか、大体のことはネットで出来る、ありがたや~な世の中。

 

が、どうしても窓口に行かないとダメなこともまだまだあります。

 

必要書類を調べてから行くのですが、「しまった、持ってきたつもりの書類がない!!」とか「これって指定された書類とちょっと違う??」ということもたまに、いや、しばしば、あります。

 

「真っ白な紙を持ってきてください」と決められているところに、真っ黒な紙を持ってきていることに気づいたら、勿論さっさと出直します。

 

でも、「ほんのちょっとグレーに見えなくもないけど、わたしには白に見えるんです」レベルなら、言ってみます。

「うーん、これじゃダメですかね~??」と。

「感じのいい人」オーラをMAXにしながら。

 

「あ、大丈夫ですよ」なんて、臨機応変に対応してもらえるとめちゃめちゃ嬉しいのですが、最近、どう考えてもOKゾーンが広い人に当たる確率が上がっている。

 

OKゾーンの広い人は、次のような共通点があります(momo調べ)。

杓子定規に「ダメ」と即断しない。

自分の裁量で判断できる場合、その幅が広め。

自分に裁量がない場合も、決定権のある人にフットワーク軽く確認してくれる。

 

一言で言うと、「できないを前提にしている人」ではなく、「どうやったらできるか考えてくれる人」ということでしょうか。

 

私が、こういうキャラの人に当たる確率が上がったのはなぜか?

思い当たる理由はふたつあります。

 

ひとつは、トライ&エラーの回数が単純に増えていること。

100回窓口に行ったとします。

「どうせダメだよ」と決めつけて、1回も聞かなかったら、確率はゼロ。

1回聞いてみたけど、けんもほろろの対応にヘコみ、「もう聞かない!」と決めてしまったら、やっぱり確率はゼロのまま。

10回連続ダメだったけど、めげずに聞き続けたら成功した。またやってみよ~♩となれば、確率は上がる一方です。

 

もうひとつは、自分のOKゾーンが広がったから。

「出会う人は自分を映す鏡」だとすると、自分が周りや自分に対するOKゾーンを広げれば、同じことが自分にもかえってくるよね、ということです。

 

ところで、この「これじゃダメですかね?」メソッド、知識としては随分昔から知っていました。

中学時代、これを駆使するクラスメイトがいたのです。

 

彼女は、テストが返されると「ねぇ、せんせぇ〜!この問題の答えって、これじゃあ、ダメ??・・・ですよねぇ☆」と可愛く先生に尋ねる。

そして、全勝とは言いませんが、かなり高い確率で記述問題の部分点を勝ち取っていました。

 

「ダメ元だけど一応聞いてみた☆って感じで可愛く言うのがコツ」と彼女は教えてくれました。

 

当時、「一発勝負」とか「いさぎよい」とかがマイブームだった私は、「正解は正解、不正解は不正解。そんなやり方、汚い!!」と一刀両断。

彼女の「これじゃダメですかね?」メソッドを試したことはありませんでした。

 

しかし、時の流れとともにマイブームも変遷を経て、今は「これじゃダメですかね?」メソッドのインストラクター1歩手前くらいにはなっている自負はあります。

 

めざせインストラクター!!