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困ったときのマル秘術

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小6になる姪っ子は、地域のクラブチームでスポーツをしています。

平日夜は練習、土日も試合や練習。

一生懸命やっているなとは思っていたのですが。

 

なんと、毎日の練習を記録するノートを持っているのです。

 

アスリートが、日々の練習内容を記録することは話に聞いていました。

何ができて何ができていないか記録して、客観的に見つめることが実力向上につながる。

とっても大きな意味があると思います。

 

で、でも、こんな普通の小学生までが!?

 

練習記録ノートで客観的に把握するどころか、真夏でも「練習中に水を飲むのはNG」という根拠不明なルールを妄信していた世代のおばちゃんには、とても考えられないハナシです。

 

その日の練習メニューと、良かった点・反省点を記録。

ほぼ毎日練習しているので、記録もほぼ毎日つけていることになる。

おぉ、すごいなと思ってページをめくっていくと、さらに度肝を抜かれたのは「マル秘ページ」。

 

困った時にはこのページを開け!

と大書してあり、「こんなときはどうする」という彼女なりのマル秘術が列挙されているのです。

 

例えば。

「ミス連発の時はどうする?」

「上を向いて、これまでの練習で一番楽しかったことを思い出す!」

 

うん、うん。

ミスが連発すると、気持ちが沈むのに引っ張られて視線が下を向きますが、ここで上を向くことでリセットできる。

まず姿勢をチェンジすれば、楽しかったことを思い出しやすくもなる。

「楽しいから笑う」のではなく、「笑うから楽しい」と言われるとおり、どんな姿勢でいるか、は心に大きく影響します。

 

立派にツボを押さえとるやないか~!!!



「試合で点を取れない時はどうする?」

「すぅ~っと、はあ~っと」

 

おぉ。

深呼吸する、と書くよりも、「すぅ~っと、はあ~っと」と書く方が、イメージしやすいし、思い出しやすそう。



名言コーナーもあって、コーチから言われたことを丁寧にメモしていました。

 

例えば、

「夢は大きく、ふりは小さく、目標は高く、重心は低く」

とか。


「こういうページを作るといいよ」ってコーチが教えてくれたの?と聞くと、テレビでやっていたから、自分もやってみた、とのこと。

 

 

・・・30以上年の離れたおばちゃんも、手帳に似たようなこと書いてます。

 

大人も子どもも、区別はないですね。

大人だって子どもだって、生きてりゃ困ることがあるのは一緒。

大人になったら困ることがなくなる、なんてことはありません。

 

そんな時、どういう反応をするといいかを考えること。

そして、好ましい反応を自分にクセづけるために工夫すること。

大人も子どもも、その都度考えて、自分なりに工夫しながら、生きていく。

 

スポーツから大きなことを学んでいるんだなぁ、と感動しました。