ズバリ言わないタロット占い

あなたの未来をズバリと言うのはあなたです。タロットカードじゃありませ~ん

ココヤシは熱帯の植物なので冬が越せなかった

f:id:mappi88:20180315200013j:image

 

夏の終わりごろ、園芸店でココヤシの鉢を見つけました。

勢いよく伸びる大きな濃いグリーンの葉に惚れて、購入を即決。

喜んで買って帰りました。

 

帰ってから育て方を検索してみると、

「寒さにめちゃめちゃ弱い!」

「室内温度が15度を下回ったらアウト!」

「育てるのは難しい」

という文言が目白押し。

 

ココヤシを置いた部屋は、冬の間、暖房を切ると13度くらいまで下がります。

アウトと言われる15度を下回ります。

でも、2度くらいは誤差の範囲かも、と考えることにしました。

その代わり、にはなってないと思いますが、日中は南側の窓際に置き、極力日に当てるようにしました。

 

そして、最終的には・・・。

あれだけ大きかった葉が、次第にプリーツを折りたたむかのようにコンパクトになってきました。

つややかさも失われ、パサパサになってきました。

さらに、色が茶色くなってきました。

 

簡単に言えば、枯れました。

 

枯れた葉は、次々切り落としましたが、「もしかして葉水をやれば復活するかも?」と、1枚だけ残してしつこく葉水をやってみました。

乾燥ひじきのように膨らむかもという淡い期待を込めて。

でも、ココヤシはヒジキではありませんでした。


南国ですくすくと大きくなりたかっただろうに、ココヤシには申し訳ないことをしてしまいました。

枯れる前に、というか、買う前にもっと調べなよ・・・と思わなくもないのですが、惚れてしまう時って、後先考えずに行動してしまうものです。

 

今さら感満載ながら、観葉植物の育て方について改めて色々検索してみました。

 

すると、とある掲示板にヒットしました。

私と同じように植物を枯らして落ち込んでいる人が「植物に申し訳ないです。私には植物を育てる資格がない」と書き込んでいました。

 

私は、「わかるー」と共感しながら読んでいました。

 

すると、その掲示板の管理人さんがこう回答されていたのです。

「私だって、今までにどれだけの植物を枯らしたかわかりません。その植物には申し訳ないけれど、次に育てる時に、その失敗をいかせばいいじゃないですか」

 

力づけられる言葉でした。

失敗しても、次にいかせばいいだけ!

 

どんな大企業だって、失敗しています。

ものすごい発明家だって、失敗しています。

失敗を一切しない完全無欠なヒトなんて、いないのですよね。

だから、植物を一切枯らさない人もきっと、いないのです。


春です。

また、何か育ててみよう。

きっと、ココヤシもそれを望んでいるはず。

 

f:id:mappi88:20180319203823j:plain