じぶん創造タロット

じぶんにとって日々をよいものにするためのHOW

もがくのも予定のうち

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リーディングを依頼いただいた方から、「おすすめです!」と教えてもらい、人気モデル、ミランダ・カーの本を読みました。とってもかわいい表紙で、手元に置いておくだけでいい気分になれます。

 

前半は、ミランダが自分らしくあるために、日々心掛けている考え方などに関するエッセイ。後半は、1ページにつきひとつの短いメッセージが100ページ以上。

 

「この体重で問題なし!」

「だれかにノーと言っても、罪悪感は持ちません」

「柔軟に生きます」

 

などなど、パラパラと眺めるだけでも楽しい。

アファメーションとして、気に入ったフレーズを繰り返し口にするのもよさそうです。

 

 

私がこの本で一番印象に残ったのは、冒頭に紹介されている作者不詳のエピソード。

繭を眺める女の子の話です。

 

繭にかすかな切れ目を発見した女の子。

繭の中では、必死にもがく蝶がいます。

「もう無理」とでも言わんばかりに動きを止めてしまった蝶を見て、女の子は繭を少しずつはがしてあげました。

蝶は全身を表したものの、相変わらず動けないまま。そこで女の子は思います。

蝶がちゃんと飛べるようになるには、もがくことが必要だったんだ!

あれが羽根を強くする方法だったんだ!と。



やりたい、と思って始めたことだけれど、

自分が前に進んでいる気が全くしない時。

少し力がついているかな?とすら思えない時。

 

こんなに時間をかけられない!

もっと短縮できるはず!

やめてしまおうか?

と思ってしまうこともあります。

 

そんな気分になることがあってもいいのです。

もがくのに疲れたら、休む。

休んでみて、やりたくなったらまたもがく。

 

やすんでみて、もうやりたくないと思ったら、それはそれで正解。

でも、何かができるようになるためには、ある程度もがくことも予定のうち。

またもがいてもいいや、と思ったら、予定を淡々とこなすのみ。

ちょっと休憩したら、「じゃ、またやるか!」と軽くもがいてみればいいんですよね。軽くね。