ズバリ言わないタロット占い

あなたの未来をズバリと言うのはあなたです。タロットカードじゃありませ~ん

自分でも気づかない「本当の自分」を知ると、自分がもっと好きになる

 「占い」と言っても、色々な占いがあります。

 

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分類の一つが、「命(めい)、卜(ぼく)、相(そう)」の三種類。

「命」は、生年月日から占う方法。西洋占星術、四柱推命など。

「卜」は、偶然を利用する方法。タロット占い、易占など。

「相」は、見える形で占う方法。手相、人相など。

 

タロット占いは、「卜」で偶然に出たカードの意味を読み取っていくものです。

 

偶然とはいえ、カードを展開していくと

「このカードが出るのもごもっとも」と、いつも納得します。

この不思議な感じが、私がタロットに惹かれる理由です。

 

リーディングの時は、ご相談者も気づいていない気持ちを、カードを介して一緒に考えていくことが好き。

 

私の志向が伝わるのか「自分でも、何が自分の本心がわからない」というご相談を受けることが多いです。

もちろん、「相手の気持ちを知りたい」というご要望にも応じています。

 

先日、「彼のことが好きなのかどうか、自分でもよくわからない」というご相談を受けました。

 

リーディングの結果をお伝えしたところ、こんな感想をいただきました。

 

「客観的に見てもらわないと気づかない、意外な一面でした。

でも、それも私の一部なのですね。

ただ、すぐに納得はできないので、しばらくは自分の考える方向で進みます」

 

私は、この感想を伺ってとても嬉しくなりました。

 

リーディングで言われたこともわかるけど、なんとなく腑に落ちない。

ただ同時に、「言われたことも、自分の一部」としっかり受け取められている。

 

複数の選択肢を眺めた上で、「私はこれで行きます」と自分で決定。

自分軸を、しっかり定められているんですね。

必要な情報は積極的に取りに行く。

でも、それに惑わされることはない。

 

占いと付き合う時のひとつのモデルケースだなと思いました。

 

私がリーディングした結果は、あくまでも「その人の一部」。

それがその人のすべてではありません。

 

そもそも人は多面的なもの。

全ての人が、数えきれないくらいの要素を内に秘めている。

普段、見せている面や、光が当たりやすい面が違うために、「人はそれぞれ違うもの」と思いがちですが、本質はきっと皆同じ。

 

だから、自分で選べるのです。

ありとあらゆる「私」の中から、この「私」で行く、ということを。

光を当てていく「私」を選べるのです。

 

その時に、「この私しかないからこれでいく」と選んだ「私」と、「こういう私も、あんな私もあるけれど、今は、これでいく」という思いから選んだ「私」とでは、選んだ「私」の厚みが異なります。

 

いざとなれば、別の「私」がたくさんあることを知っていると、余裕ができます。

ここが結構大事なところ。

たくさんの「私」を知っていると、「私」への興味が増していきます。

そのことが、「私」を豊かにしていきます。

「私」をどんどん好きになっていきます。

これが、最大のメリットです。

 

見えていない「私」の発見、これからもお手伝いしていきます!