ズバリ言わないタロット占い

あなたの未来をズバリと言うのはあなたです。タロットカードじゃありませ~ん

あなたの経験は価値がある

「ある集まりに出るためパリへ行くことになった。航空券は各自手配。ネットで取ると簡単といわれたけど、方法がわからない。やっぱり心配だから代理店へ行こうかな」

と知り合いから相談された。

 

「普通にネットで取れるよ??」

と私はその場で

「例えばこういうサイトを見て。

各旅行代理店が出している価格を比較しながら手配ができるから」

と実演してみた。

ついでに、予約してあげた。

 

www.tour.ne.jp

 

 

「えっ!こんなことできるのスゴイ」と言われてびっくり。

「代理店に行ってお願いすることを、今目の前でやってもらっちゃった」と喜んでもらったのは嬉しかったのだけれど、「こんなことで?」という気持ちがぬぐえない

 

「どうやって調べたらいいかわからないのよねー」と言われて、気づいた。

 

そうか、どういう情報が必要か(発着空港、利用便名、日付、所要時間、乗り換え回数、価格など)がわからないと、調べようがない、って思ってしまうのか。

なので、「どうやって調べたらいいかわからない」

というよりも「何を調べたらいかわからない」

という方が適切な表現でしょうね。

 

今回の例は海外旅行だけれど、調べたい事柄に対する経験値がないと、確かに「何を調べていいのかわからない」。

 

だから、結婚式場選びとか、家の新築なんかのように「一生で何回もやらないのでほとんどの人が経験値ゼロ」という行動に取り掛かるときって、「何から始めていいのかわからない」。

 

私たちは何となく、自分が知っていることは、「当たり前に誰もが知っている」と思い込んでいる。

 

「こんなことで??」という小さなこと。

あまりに当たり前の知識だったり、簡単にできてしまうがゆえに、まさか価値があるとは思いもよらない。

 

知識が豊富であるのは、また、簡単にできてしまうのは、経験値が高いからこそ。

自分では「スキル」と呼ぶのもはばかられるようなことで、他人に貢献できることが、実はたくさんありそうだ。

 

そして、インターネットのおかげで、個人が発信する知識や経験を、必要とする個人が受け取ることがとても簡単なことになった。

 

というわけで、どんどん発信するって大事だなと思った次第なのであります。

 

そう考えることで、「えーっつ!!なんでこんなことが自分に降りかかるわけ」という事柄も、「経験値上げた!」と、捉え方を変えられたら、しめたもの、なのであります。