じぶん創造タロット

じぶんにとって日々をよいものにするためのHOW

こんなまんがを読んでます「ソムリエール」

momoタロットです。

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大人買いした中古のマンガ「ソムリエール」全21巻を、もくもくと読破中。

 

主人公のカナは、レストランでお客様にワイン選びの相談にのるソムリエール。

その時のお客様にふさわしいワインを勧めるのですが、彼女のワインの選び方が素敵なのです。

 

カナは、そのワインを選んだ理由をお客様に必ず説明します。

そのワインの作り手の紆余曲折だったり、ワインに使われているブドウの種類だったり、そのワインが秘めている歴史だったり。

カナが選ぶワインには、目の前のお客様がおかれた状況と重なり合うようなストーリーがあります。ワインの説明に耳を傾けるうちに、自分へのメッセージを感じ取るお客様。

そのワインとの出会いで、ある人は力を取り戻し、ある人は忘れていたものを思い出し、ある人は前に進む決意をする。

その様子にハマってしまいました。

 

このマンガを読んでいて、何となくタロットリーディングに似たものを感じました。

目の前に現れた相談者の方が、席を立たれるときには少しでも上を向いてもらいたい。

そのためには、どんな言葉で何を伝えたらいいのかな、なんて思いながら、私はカードに向き合っているので。

 

ワインでも、カードでも、本でも何でもいいのです。

何か少しだけ、前を向くヒントになるような言葉やもの。

忙しすぎると気づかないけれど、ほんとうは私たちの周りにたくさんのヒントがあるのだと思います。

 

 

ちなみに、私はワインのうんちくとかお作法に興味はないので、細かい説明は読んだ端から忘れてしまいますが、このマンガは、1話ごとにその回で取り上げられたワインの詳しい説明が載っています。

また、巻末にも監修者である堀賢一さんの充実したエッセイがあります。内容はマンガとリンクしているので、活字ばっかりのワイン本買うよりも知識を吸収しやすそう。

ワインをお勉強したい、という方にもおすすめです!

 

どなたかの参考になれば幸いです。

読んでくださってありがとうございます。