じぶん創造タロット

じぶんにとって日々をよいものにするためのHOW

「うらやましい」を活かす方法

タロットのご相談から学ぶシリーズ

「人をうらやむ自分がイヤ」 

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自分より「デキる」あの人がうらやましい。

私だって、それくらいできるのに!

周りが認めてないだけ! 

 

自分より「モテる」あの子がうらやましい。

私だって、モテないはずがない!

周りが私の良さを認めてないだけ!

  

ありますよね、こういうとき。

 

うらやむ=いけない感情、ではない
 

こういう感情に、私たちは慌ててフタをしようとしがちです。

「私は、人のことをうらやんだりしません。だって、それはいけないことだから」

「だから、こんな感情は自分が持つはずがないのです」

おっとっと、なかったことにしておこう。フタ、フタ。

 

なーんて。

 

でも、フタをされたその感情はどうなるでしょう?

以前私は、冷蔵庫で賞味期限が切れてしまったオリーブの瓶詰を、見て見ぬふりをしていました(高かったので、捨てるのがもったいなかったのですw)。

そのうち、瓶詰はドンドン奥へ入り込んでいき、X年後に発見した時は、カビやら何やらに覆われて「キャー!!」ってなるくらい違うものになってました。

さすがに捨てました。

 

フタをして、ないことになってる感情も、これと一緒

いつかは外へ出してあげる必要が出てくるのです。

フタをして、なかったことになってる食品を次から次へとため込んでいくと、に何も入らなくなってしまいますからね・・・。

 

そもそも、感情に「良い」も「悪い」もありません。

必ず、私たちに伝えたいことがあるから、現れてくれます。

「その裏に何があるのかな」と立ち止まってみるステップをふむことで、もの

すごい気づきを与えてくれます。

 

羨望=欲望と思い込みを教えてくれるガイド
 

 

うらやましさの裏に隠れているものは「欲望」です。

「ほんとうは私もこうしたい、ああなりたい」、という欲です。

自分の欲が満たされていないから、満たしている人に反応することで、「あなたには、実はそういう欲があるんだよ」と教えてくれている。

 

「こうしたい」「ああなりたい」と素直に思えれば、「じゃあどうやったらできるかな」と考えて、「やってみよう」と行動に移してみる。

これができれば、羨望の出番は終了です。

あなたが一歩を踏み出すのを見届けるまでが、羨望の仕事ですから。

 

でも、なかなか行動に移せなくて、羨望がすぐに退場できないことがある。

行動に移せないのは、なぜでしょう?

 

心のどこかに「自分はそんなことしてはいけない」「そんなこと自分にはできない」という思い込みがあるからです。

「そういう思い込みがあるよ」ということも教えてくれる、もんのすごいガイドなのです。 

 

「うらやましい」を向上心に転換する
 
 
堀江貴文さんは、著書「ゼロ なにもない自分に小さなイチをたしていく」で、羨望についてこう書かれています。
 
『他者を羨ましいと思う気持ちがあるのなら、その人の足を引っぱるのではなく、自分で一歩を踏み出そう。他者を引きずり下ろすのではなく、自分が這い上がろう。他者にブレーキをかけるのではなく、自分がアクセルを踏もう。
 
成功者をバッシングするのか、それとも称賛するのか。
 
これは「嫉妬心」と「向上心」の分かれ道であり、ゼロにイチを足せるかどうかの試金石である。少なくとも僕は、嫉妬にまみれた人生なんて送りたいとは思わない。すべての羨望は、向上心に転換可能なのである』