ズバリ言わないタロット占い

あなたの未来をズバリと言うのはあなたです。タロットカードじゃありませ~ん

出会いに必要なのは、IQより愛嬌!

時々、相田みつをごっこをしています。

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その昔、彼氏がいなくて悩んでいた時のことです。

 

例によって、私は自分にギュンギュンにシバリをかけていました。

 

 

シバリその1★「私はクールな女」
 
 
若かりし私は、自分を次のようにキャラ付けしていました。
 
「ミステリアス」
「神秘的」
「謎めいている」
「奥が深そう」
「クール」
「虚無的」
「笑わない」
 
あほか!!!
 
あー、戻れるなら、当時の私の胸ぐらつかみたい!!!
 
 
考えてもみてください。
容姿普通、服のセンス普通、会話のセンス普通。
(注:「普通」のゾーンをかなり広めにとっています)
 
という女子が、笑いもせず、会話もせず、しずかーに合コンの席にいたら。
 
ま、誰も声かけないですわね。
だって、楽しくないもん。
 
「ミステリアス」だとか「神秘的」だとか、そんなキーワードにグッとくる男性と出会える確率って、0.00001%以下です。
だって、楽しくないもん。
 
人間は、「楽しいこと」が好きなんです。
ワイワイやってると、「何してるのかな?」って気になる。人が集まる。
人間は、そういう風にできているんです。
 
・・・ってことを、私は、知らなかったんです。
 
なので、一生懸命に「ミステリアスで寡黙な女」を気取っていました。
私はとっても素直なんですね、きっと。
雑誌で見た「さそり座の特徴」を、「なんだかかっこよさそう」と思って、そのまま一生懸命演じていたという。
 
ひょっとして、女優とかになりたかったのかな??
 
 
シバリその2★私はあの娘とは違うから
 
 
↑ 「あの娘」と書いて、「あのこ」と読んでください。
 
どう考えたって、楽しそうに会話をする方がお互い楽しい!と、私も理解はしていたんだと思います。
 
ただ、「うっそー」「ほんとにぃー?」「やっだー!」「カワイイ!!」
と相槌をうちながら、キャッキャすることを自分に許せなかったのです・・・。
 
「みんなと一味違うところで勝負するんだぜい☆」と、無意味に自分のハードルを上げている私(そしてそのことに気づいていないw)。
 
一味違うところで勝負するのは、もっと先の話です。
まずは、土俵に上らねばなりません。
 
つまり、「相手の話を聞く」「こちらの話を聞いてもらう」という機会がなければ、どれだけきらりと光る「一味」を持っていても、披露することができないのです。
土俵の下で、「私、こんなにすごいの持ってるの!」と並べてみたところで、それはしょせん独り相撲。
 
 
土俵に上がるためには、お作法があります。
言い切ります。それは、万人に共通です。
笑顔とか、楽しそうな雰囲気とか、そういうことです。
 
誰でもやってることです。
誰でもやってるってことは、普遍的なルールである、ってこと。
誰もが、とりあえず嫌な感じはもたない、ってこと。
 
誰でもやっていることは、とりあえず素直にやる。話はそこから。
あれやこれやとオリジナリティを付け加える必要はないのです。
 
「あの娘」と一緒でいいのです。差別化しなくていいのです。
 
「いやー、私は・・・作り笑いとか苦手だから」とかあれこれ言わず、とにかく最初は笑っとけ!!!
と、戻れるなら、当時の私の胸ぐらをつかんで叫びたい。
 
 
 必要なのは、楽しげな空気
 
 
まずは、次回の出会いの場に向かう前に、自分のキャラを「楽しめる子」「面白がれる子」「ワクワクしてる子」に設定しましょう。
 
そして、とりあえず笑っとく。
出来る範囲の笑いでいいです。モナリザのほほえみ級から、顎が外れる大爆笑級まで、そこはお好みで。
 
ちなみに、笑うことで、自分が損することは何一つありません。
気持ちが切り替わり、リフレッシュできます。周りの反応にとらわれず、遠慮なく笑ってください。
 
 
 
「会話が続かない~」ときは?
続かなくて結構。無理に沈黙を埋める必要なし。
会話が途切れた時でも、心の中に鼻歌を充満させていれば、その空気がにじみ出て楽し気な感じが周りに伝わります。その空気感が必要なのです。
 
 
「作り笑い疲れる~」ときは?
口角を少し上げてるくらいなら、それほど疲れないのでやってみましょう。
慣れてくると、作り笑いをする自分がおかしくて自然に笑えます。
こうなったら、苦労知らず!
 
と、いうわけで、「出会いがない」と感じることがあったら、
こんなことを試してみると、新しい発見がある・・・かも?しれません。
 
ご利用は無計画的に。