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イギリスのセント・マイケルズ・マウント

モンサンミッシェルの親戚?セント・マイケルズ・マウント

フランスの「モン・サン・ミッシェル」。海の中にある有名な修道院です。 

これにそっくりな海の中の修道院が、イギリスにもあるのです。

 

その名も、「モン・サン・ミッシェル」の英語版、「セント・マイケルズ・マウント」。大天使ミカエルが降り立ったとされる島です。

フランスの「モン・サン・ミッシェル」は世界遺産でもあり、「セント・マイケルズ・マウント」よりも有名ですが、どちらも聖ミカエルをまつる修道院。建てられた時代もほぼ同じ。

意図されたことなのか、偶然なのか。諸説あるそうですが、なんだかワクワクします。

 

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ちょうど干潮だったので、歩道を歩いて海を渡ることができました。

満潮の時は、島まではボートで渡ります。この石畳が海の中に見えるのか~。それも素敵な眺めだろうなぁ。のんびりと、石畳を歩いていきます。

 

セント・マイケルズ・マウントの頂上からの眺めは絶景 

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歩道を渡り切って、島に到着。島そのものが小高い丘になっていて、その頂上にお城があります。せっせと登って、歩いてきた道を見下ろしてみます。

眺め最高!!

 

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お城の中にある礼拝堂には、大天使ミカエル様が。

大変かっこいいです。

 

 

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観光客もたくさんいましたが、全体的に落ち着いた雰囲気でした。

島にあるのはこのお城オンリー。ちょっとした売店などはお城の中にありますが、「参道沿いに立ち並ぶお土産屋さんをひやかしながら歩く」みたいなアクティビティはできません。そんなところも、落ち着きを醸し出している要因なのかも。

ちなみにこのお城、今も住んでいる人がいるのです。個人で購入した貴族が代々住んでいるとか。・・・どんな富豪なの。

 

アーサー王時代の伝説もある

この島には、「コモラン」という巨人にまつわる伝説があります。アーサー王時代の話といいますから、まぁ大昔です。

島に住んでいた巨大なコモランは、満潮の時でも普通に歩いて海を渡れる。おなかがすくと、島から陸へやってきては略奪を繰り返していました。

そんなコモランは、勇敢な少年ジャックに倒されます。倒されたコモランの心臓は石となり、今でもこの島にあるのです。というのがこの伝説。

島へ渡る歩道の石畳の中に、ハート型の石があり「巨人の心臓」と呼ばれているそうです。私には、どれかわかりませんでしたが。

 

セント・マイケルズ・マウントとモンサンミッシェルの関係

この「セント・マイケルズ・マウント」は、フランスの「モン・サン・ミッシェル」からまっすぐ北上したところにあります。このふたつは、聖地と呼ばれる場所を結ぶ「レイライン」上にあるのです。

 

今ほど測量技術が発達していない時代につくられているにもかかわらず、ぴったり一直線上にあるふたつの場所。しかも、名前が同じ。関係ないはずがないと思うのですが、不思議ですね。

 

日本にも、伊勢神宮と出雲大社を結ぶラインなど、無数のレイラインがあるそうです。・・・というのは、旅行後に知りました